Language Consultant 語学コンサルタントご紹介
 

イギリスでのボランティア時代

フランス留学時代の思い出

 
           
           
 

プロフィール

     
           
  川崎 美恵 (Kawasaki Mie) 
    NPO法人 Lingua Akademeia 代表
    語学コンサルタント

1971年、茨城県生まれ。

 大学卒業後、イギリスでのボランティア活動を経て、
フランス国立リヨン第二大学へ留学。
 
 帰国後、教育委員会及び学校法人への外国語指導助手(ALT)
業務委託派遣に従事し、小中学校、高等学校の英語教育に携わる。
独自の研究をTEEメソッドと提唱し、教育研修や指導に反映させ
多くのALTを輩出する。

 小学校に於ける英語活動のために作成したプログラムは
関東地域の多くの小学校で実際に使用される。

 国籍や言語、文化を越えて、私たちが自由にコミュニケーションする
社会づくりに貢献するNPO法人 Lingua Akademeia を設立する。

           
           
           
 

代表あいさつ

     
 


 私たちは何年間も英語を勉強しています。でも英語が話せません。
「英語が話せたらいいな。」よくこんな言葉を耳にします。
年齢、性別、職業を問わず、多くの人々がそう思っています。
そこには「世界中の人々 と自由に話せたらいいな。」という憧れが
あるような気がします。
そして同時に、「英語が話せるようになるはずがない。」という諦めも
潜んでいるように思うのです。多くの日本人が抱く英語への劣等感は
未だに払拭されていません。

 英語を付けるには英語を英語で学ぶことが大切です。
そこで私が提唱したいのがTEEメソッドです。
TEEとは‘Teaching English in English’の頭文字を取ったもので
『英語を英語で教えること』を意味します。
これにより英語が自然に身に付き、分かるようになります。

 TEEメソッドを実践する上で大切な前提があります。
それは英語には標準語が存在しないということです。
アメリカ英語やイギリス英語だけを英語と捉えるのではなく、
世界の多様な英語を認める「World Englishes」という概念を持つ
ということです。

 日本の外国語教育には120年余りの歴史があります。
明治以来、日本人は西洋の文化を習得するために、
できるだけ正確に西洋の文献の意味を解釈する必要がありました。
そのために日本人の英語学習は文法が中心で、
その基本が訳読になったと云われています。
21世紀になった現代でも、私たち日本人は明治以来の伝統を
慣習として続けていると言えるでしょう。

 TEEメソッドの導入は、これまでの伝統的な英語教育に一石を投ずる
ことになります。「五感を通して意識が伝わり、言葉に結ばれる」
TEEメソッドのプロセスは、誰もが持っている語学の可能性を
自然に引き出すことが出来るのです。

 これまでの外国語教育の土台を作って下さった先駆者の方々の
お心に思いを重ね、その光と闇を吸い込んで、その土台の上に
このTEEメソッドが探求され、日々深化されて行くことを願っています。
そして、国籍や言語、文化を越えて、自由にコミュニケーションする
社会づくりに貢献して参ります。

 

NPO法人 Lingua Akademeia 代表  川崎美恵

           
           







HOMEへ戻る